キャンプ系YouTuber「チキューギ」様にkronosを紹介して頂きました!!
こんな人におすすめ
人と被らない個性的なテントが好き
焚き火などの火の粉で穴が空かない耐久性が欲しい
いろいろなアレンジを楽しみたい
冬も夏も同じテントを使いたい
5つの特徴
kronos
01
アレンジ自在なサイドウォール・前幕標準装備

ジッパーで取り外しができるサイドウォールとメッシュ付きの前幕が標準装備。

前幕はセンターで開閉できます。
サイドウォールのスリーブにポールを通すことで風によるばたつきを軽減できます。





別途ポールを追加することでタープのように使用することができます。前幕を閉じたまま一人用のキャノピーにしたり、 後部を開いて風通しを良くすることもできます。
02
火の粉に強く耐久性がある210GSMのTC素材 (ポリコットン生地)を使用

火の粉に強く穴の空きにくい生地なのでテントの近くで焚き火をしても安心です。TC素材の中でも210GSMの生地を使用しており安価なTC素材とくらべて厚みがあり風合いが良く、高級 感があります。(燃えない素材ではありません。テント内で焚き火はしないでください)

TC素材とはポリエステルとコットンを混紡した生地です。ポリコットンとも呼ばれます。一般のテントは丈夫なポリエステル100%の生地を使用しているので軽くてコンパクトに収納できる特徴があります。反面、陽の光を通しやすかったり、熱に弱いので火の粉で穴が空きやすく、また通気性が低いのでテント内で結露が発生しやすくなっています。TC生地はポリエステルの軽量さとコットンの耐火性、風合いを持っています。生地自体に厚みがあるので遮光性が高く、火の粉による穴も空きにくくなっています。また通気性があるので、テント内の結露も発生しにくくなっています。反面、ポリエステル100%より重く、防水加工ができないので耐水圧は低くなります。

生地には撥水加工がされており急な雨でも安心です。 ※雨天時はキャノピーに水 がたまらないようにサブポールの高さを低くするかロープを使って水が流れるよ うにしてください。水が溜まりテントが破損する可能性があります。


雨が侵入しやすいサイドウォールのジッパー部にはカバーを追加し雨漏りを軽減しています。(素材の特性上完全に雨を防ぐことはできません。縫い目やジッパー部から水が侵入する可能性があります)
03
テント内で薪ストーブが使える煙突穴標準装備



煙突穴が標準装備されており簡単に薪ストーブをインストールできます。直径6cmの穴が最初から空いています。穴が小さい場合はハサミなどで簡単にカットできます。(テント内での火器の使用は大変危険です。周りに燃え移らないように気を配り、一酸化炭素検知器などを使用し自己責任で使用してください)
04
風の侵入を防ぐスカート装備

テントと同素材のスカートを装備し寒い日にも対応できます。風が強い時はペグで抑えることでバタ付きを軽減できます。暑い日はスカートを捲ることで風通しを良くできます。

05
暑い季節にも最適なフルメッシュインナーテント付き

メッシュインナーテント付きで虫が多い季節も快適に過ごせます。

200×90cmの広さがありローコットも入れることができます。

インナーテントの両サイドにはメッシュポケットを装備。

前後の入り口はトグルを使い開放することができます。
細部の機能性

テント内の高さは130cmあるので椅子に座っても天井に頭が当たりません。

コットが2台入る十分な広さ。

テントの後部をロープで引っ張ることで内部の空間を広げることができます。

テントの両サイドは3ジッパー仕様となっています。上部だけ開いて通気性を良くしたり、標準装備の煙突穴では対応できない薪ストーブの使用ができます。(煙突ガード必須)

ベンチレーターをテント両サイド2カ所に装備しテント内の空気の循環をしやすくしています。

ベンチレーターの内側にはメッシュポケットを装備。小型扇風機を入れて空気の吸排気を促したり、ライトを入れたりすることができます。

テント内にはランタンフックを装備。

ロゴには反射プリントを採用し暗闇でもテントが見つけやすくなっています。

コンプレッション機能付き収納バッグ。


最適なアレンジを見つけ出し自分だけの秘密基地を作ってください
前室の付け方